東京と言う名の「シンメトリー」、大阪と言う名の「アシンメトリー」
それはつい四日ぐらい前のこと
親父「澪斗〜!ちょっとこっち来い!」
それは親父の罵声から始まった(いつものことだけど
今月の収支決算表の改竄がばれたか・・・とか思いつつ、渋々親父の部屋まで行く。
親父「澪斗!お前なぁ・・・」
俺「はいはい、今度は何?またなんかお小言?」
親父「いや、そういうんじゃねぇんだ。」
とりあえずそっち方面じゃないのは理解できた。問題はここからだ。
親父「お前がこの前書いてた小論文だが・・・」
俺「できが悪かったとかそんなんか?」
親父「いや、違うんだ。お前はな、俺が思うにジャーナリスト・マスコミ系だと思うんだ。」
俺「・・・そ。で?」
何が言いたいのか分らない。。。
親父「それでだ。澪斗。」
俺「・・・?」
親父「早稲田に行かないか?」
俺「・・・はぁっ!?」
待て親父。俺の成績分ってるのか。国語の戦闘力だけならまだしも、数学と英語が壊滅的なんだぞ。
偏差値だって60ギリだし・・・
まあ、話を聞けば某学部のおえらいさんと親父が知り合いのようで。なるほど、そりゃ薦めるわけだ。
・・・でも、マジメに進路どーしよ。。。(←
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